箕面市議会 2021-06-23 06月23日-03号
自治会連合会とは市長タウンミーティング開催の計画としながらも、既に市長の来客として意見交換をされ、箕面市長タイムズにその様子が載っている自治会もあります。 答弁から、コロナ禍の中で、市長との意見交換や市長タウンミーティングの開催が計画的にできていないのが現状で、そのような中で市長は自治会役員と精力的に意見交換をされていると理解いたしました。
自治会連合会とは市長タウンミーティング開催の計画としながらも、既に市長の来客として意見交換をされ、箕面市長タイムズにその様子が載っている自治会もあります。 答弁から、コロナ禍の中で、市長との意見交換や市長タウンミーティングの開催が計画的にできていないのが現状で、そのような中で市長は自治会役員と精力的に意見交換をされていると理解いたしました。
しかしながら、箕面市長に就任され、半年後に策定された本年度の大綱におけるグローバル人材の育成の取組は、英語教育の強化のみです。
日本共産党箕面市会議員団は、昨年3月の代表質問以来、新型コロナウイルス感染症の被害を最小限にとどめ、府民の暮らしと健康を守るために、1、健康安全基盤研究所、府内各保健所などの体制の強化、2、電話相談窓口の拡充、3、医療費の公費負担の周知、予防の徹底、4、ヘイト行為の防止の啓発、5、産業への支援策などを求め、そして昨年の12月10日には、第3波到来を直視し、検査・保護・追跡の抜本的強化を求めるまで、箕面市長
このような状況の中、本年8月に箕面市長に就任させていただき、はや4か月を迎えるわけでありますが、この間、議員各位をはじめ市民の方々の力強いご支援と温かいご協力の下、所信表明で約束いたしました各項目について、「ゆるぎない信念と行動力で、箕面の未来をひらく」をキャッチフレーズに、住民目線を大切に明るい豊かなまちづくりを心がけてまいりました。
次に、市長の職務職責についてですが、箕面市長とは、地方公共団体である箕面市を統括し代表する者であり、市の事務を管理し執行するに当たり、副市長以下、多くの市職員を指揮監督しつつ、大きな権限と同時に責任を負い、事業実施の判断に当たっては、市民の皆様のニーズを酌み取り、議会でご議決いただくに当たっては、審議に値する提案や、議員だけでなく、市民の皆様にもご理解いただける説明ができるようにしなければならないなど
箕面市長の上島一彦でございます。 本日、令和2年第3回箕面市議会定例会が開催されるに当たり、市長就任後、初の本会議において私の所信の一端を申し述べ、市民の皆様と議員各位のご理解、ご協力をお願い申し上げる次第です。 さきの市長・市議会議員同日選挙において、議員各位と共に市民の厳粛な信託を受け、第18代の箕面市長として市政運営の重責を担うことになりました。
また、7月に行われた箕面市長及び市議会議員選挙では、駅前の期日前投票所を午後10時まで開場し、ショッピングモール内に投票所を設置し、タイアップ企画を行うなど、市民に積極的な投票を呼びかけました。
現職の箕面市長の不出馬に伴いまして、8月23日、箕面市長選挙が行われました。その結果、維新の会の市長が当選いたしました。これで豊能町、池田市、箕面市の近隣3市町の首長がそろったことになります。このようなチャンスはそうざらにあるものではないと考えていますが、いろいろな行政課題を解決できる機会を得たと感じております。町長の御感想をお伺いいたします。 ○議長(永谷幸弘君) 答弁を求めます。
箕面市長の上島一彦でございます。 本日、ここに令和2年第3回箕面市議会定例会が開催されるに当たり、市議会議員改選後の初の本会議におきましてご挨拶を申し上げる機会を与えられましたことは、私の最も光栄と致すところでございます。 初めに、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、本会議等における職員の出席者数のほか、各種のご配慮をいただきましたこと、御礼申し上げます。
この場をお借りして少し振り返りをしますと、早いもので、市議会議員の皆様とともに市民の信託をいただき、箕面市長の席を担わせていただいてから12年になろうとしております。 初就任の頃は、市の財政も経常赤字からのスタートではありましたが、市議会並びに市職員の多大なるご尽力をいただき、財政再建だけにとどまらず、それまでにはなかった数多くの取組を形にすることができました。
昭和48年9月12日に就任されました3代目中井武兵衞箕面市長の市政運営の基本理念である計画行政の推進と健全財政の見地が今日まで脈々と受け継がれてきました。その結果、住みよさランキング大阪府下ナンバーワンの礎になっていると思います。住みよさランキングの審査評価基準の中にも当然財政状況も含まれていると思います。
これも資料を事前にお渡ししたと思いますけども、先月28日の日に、我が党の会合の中で、箕面市長がこういうことをしてるという資料をいただきましたので、それをちょっと御紹介したいと思います。この事例っていうのは、何か日本では最初の事例らしいです。まだ手がけてるとこはほとんどないという話でした。
辻本ゆりね君 議事室長 三浦 竜君 議事室議事グループ主事 吉田 桃君 議事室議事グループ長 喜多敦史君◯議事日程(第2号) 平成30年6月28日 午前10時開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 第58号議案 箕面市税条例等改正の件 日程第3 第59号議案 箕面市議会議員及び箕面市長
年度箕面市特別会計国民健康保険事業費補正予算(第5号)) 日程第14 報告第14号 専決処分の承認を求める件(平成29年度箕面市病院事業会計補正予算(第5号)) 日程第15 第56号議案 指定管理者の指定の一部変更の件(箕面市営住宅及び箕面市牧落住宅団地) 日程第16 第57号議案 大阪広域水道企業団規約等の変更に関する協議の件 日程第17 第58号議案 箕面市税条例等改正の件 日程第18 第59号議案 箕面市議会議員及び箕面市長
話は大きく変わりますが、平成28年(2016年)の箕面市長・箕面市議会議員選挙は投票率が46.30%でありました。すなわち民主主義、民意という観点からすれば、50%以上でないと多数決の論理からすれば民意の確実な反映であると言いがたいものがあります。また、前回の選挙では6,437万円の費用がかかったのであります。
本年8月24日付で箕面市の公立幼稚園・保育所法人化を考える保護者の会から、公立幼稚園・保育所の法人化に対する要望書が箕面市長宛て提出されました。本要望書に対しては、10月5日付で同会の代表者宛て回答を行ったところです。
市長が3期目の選挙を戦うに当たり作成した倉田哲郎の約束(マニフェスト2016)に、高齢者から子どもまで幅広い世代で健康増進、体力づくりを進めるため、通年利用できる室内温水プールに、スライダーなどの夏季水泳設備を併設した総合水泳・水遊場を整備することが記載され、また、9月初旬にポスティングされた箕面市長倉田哲郎まちづくりニュースには、「多くの人が望んでいる室内温水プールの整備も検討されています。
大阪農業時報4月1日付で、豊中市農業委員会会長、梶田元箕面市長の記事が「『特定生産緑地制度』を疑問視」の見出しで掲載されています。生産緑地指定から30年を経過した生産緑地に対する固定資産税や相続税納税猶予制度の適用に対する措置について、都市農家が安心して農業を続けられるように制度の設計・運用改善を早急に、かつ明確に示すように求めていかなければなりません。
住みよさランキング、大阪府下ナンバーワンの称号は倉田市長の行政手腕のたまものであることはもちろん言うまでもありませんが、先人のご功績、特に中井武兵衞元箕面市長のまちづくり、箕面市への限りなき激情を決して忘れてはならないということを申し上げて、一般質問を終わります。 ○議長(林恒男君) 次に、14番 今木晋一君 ◆14番(今木晋一君) 大阪維新の会箕面、今木晋一でございます。
昨年の箕面市長及び箕面市議会議員選挙において、平均投票率46.3%に対し、彩都地域は最低の36.8%でした。このことの原因はどこにあると考えているのか、理事者の見解を問います。 ○議長(林恒男君) 子ども未来創造局長 千葉亜紀子君 ◎子ども未来創造局長(千葉亜紀子君) 彩都地区の投票率についてご答弁いたします。